アトピスマイルは、報道ステーションでも紹介されたことから、ますます人気になっているのだとか!
アトピーの人や、敏感肌の人でも多くの愛用者がいます。
私も、ずっと気になっていました。
私はアトピーではありませんが、乾燥性の敏感肌です。
特に、背中がヒドイんです。
そして、5歳になる息子も冬になると体を痒がるんですよね。
病院で診てもらったら、アトピーではないとのこと。
痒みを伴う乾燥性の敏感肌と診断されました。
痒み止めが配合されたクリームを処方されました。
冬の時期は、そのクリームで過ごしましたが、できれば薬からは卒業したい。
冬の時期が終わって、息子の痒みもなくなってきましたので
今の内に、他のクリームを探していたんです。
今からケアしておけば、冬の時期には薬に頼らなくてもいいかもしれません。
「私も使えて、息子にも使えるクリームを!」
と探して見つけたのが、アトピスマイルクリームでした。
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アトピスマイルクリームとは?
アトピスマイルクリームは、老舗の酒造メーカー『勇心酒造』が作っています。
一見、お酒とクリームって何の関係もないように思いますよね。
アトピスマイルクリームの、特徴的な成分は『ライスパワーNo.11』です。
この『ライスパワーNo.11』は、お米を発酵し抽出された成分になります。
『勇心酒造』が研究開発した独自の成分になります。
お酒はお米からできていますよね。
お米のプロである酒造メーカーが、お米の力に着目して作ってくれたクリームが
アトピスマイルクリームになるんです!
『ライスパワーNo.11』は、医薬部外品になります。
その効果は、水分保持機能の改善です。
医薬部外品の効能として「皮膚水分保持能の改善」を厚生労働省から認可されています。
水分保持機能としては、あのヒアルロン酸やコラーゲンよりも高いんですよ。
保湿と水分保持との違いって?乾燥肌に効果がある理由。
『保湿』とは?
化粧品でも、保湿ケアができるものはたくさんあります。
でも、保湿と水分保持は違うって知っていましたか?
化粧品などで出来る保湿は、あくまでも一時的なものになります。
実は、化粧品を付けた時、付けている間だけ、しっとりしている状態なんです。
ですので、化粧品が落ちると保湿も落ちまし、時間が経つと効果もなくなります。
『水分保持』とは?
水分保持とは、保湿とは違い肌そのものの力に働きかけてくれます。
つまり、肌本来が持っている水分をキープしてくれる力を改善します。
元から改善してくれますので、一時的なものではありません。
肌のバリア機能が高まることで、アレルゲンの刺激や、紫外線などのさまざまな刺激から肌を守ることができます。
それも、自分の力で。
なので、多くの敏感肌の人やアトピーの人に支持されているのです。
ステロイドも不使用ですから安心ですしね。
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アトピスマイルクリームを、乾燥肌の私が実際に使ってみた感想
肌に優しく、赤ちゃんから高齢者まで使えますので早速使ってみました。
テクスチャーは、柔らめに感じました。
香りもしません。
ライスパワーエキスというくらいだから、
「お米のニオイがするのかな?」
と思っていたのですがしませんでした。
肌に伸ばしていくと、スーッと伸びていってくれます。
馴染んだ後でも、べたつくこともありません。
べたつかないので、全身に使いやすいかなと思います。
特に顔。
ベタつきを感じませんので、顔でも問題なく使用できます。
いつも痒くなる背中に塗ってみましたが、私は全く刺激を感じませんでした。
乾燥している肌に、化粧品を使うとヒリヒリ感じることもあったのですが、アトピスマイルクリームは大丈夫でした。
これだけ優しい使用感なら、息子にも安心して使えそうです。
2週間ほど、続けて使用していますが、背中のカサカサした部分がマシになってきました。
肌の赤みも減ったように思います。
アトピスマイルクリームを使い続けたら、
「今年の冬は薬に頼らなくてもよくなるかな?」
と期待しています。
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